日本史 一問一答:No.100 化政文化―文芸と美術

一問一答
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26問

  • 18世紀半ばころから流行した短編小説で、遊里を舞台に、日常会話を主体として町人の遊興や「通」の姿を、滑稽・軽妙に描いたものを何というか。
  • 洒落本が禁止されたあと、その滑稽味を受け継ぎ、庶民の生活を会話中心に写実的に描写した小説を何というか。
  • 文政期以後、洒落本にかわって流行した、江戸町人の恋愛や愛欲を主題とした絵入り小説を何というか。
  • 仮名草子の流れをくみ、初期には歴史的伝奇が多く、のちには勧善懲悪を説くようになった小説を何というか。
  • 江戸時代の社交場ともいうべき湯屋や髪結床を舞台に、庶民のさまざまな様子を描いたのは誰か。
  • 式亭三馬が著わした湯屋を舞台とする滑稽本を何というか。
  • 滑稽本の代表的作品に、江戸の弥次郎兵衛と喜多八の旅行記があるが、この作品を何というか。
  • 『東海道中膝栗毛』の作者は誰か。
  • 人情本の代表的作家で、天保の改革で処罰されたのは誰か。
  • 為永春水の代表作をあげよ。
  • 読本の初期に登場した上方の作家の作品で、日本・中国の古典からとった怪談を取り扱ったものを何というか。
  • 雨月物語の作者は誰か。
  • 19世紀初期の読本の作家で、雄大な構想と複雑な事件を整然と脚色したのは誰か。
  • 曲亭馬琴の代表作で、安房の里見家再興を取り扱ったものを何というか。
  • 合巻の代表的作品で、室町時代のこととして大奥の実情を写し、天保の改革で弾圧されたものがある。これを何というか。
  • 『偐紫田舎源氏』の作者は誰か。
  • 化政期に出た信濃出身の俳人で、強者に対する反抗心と弱者への温かい同情心を示す、人間味豊かな俳諧を残したのは誰か。
  • 一茶が日記風に著わした随筆と発句からなる俳書を何というか。
  • 遊戯文芸のうち、和歌の形式を借りたものを何というか。
  • 狂歌の代表的作家で、四方赤良とか寝惚先生などの戯号を持った幕臣は誰か。
  • 随筆集『北越雪譜』を著した越後の文人は誰か。
  • 鈴木牧之の随筆集で、雪国のきびしい自然や百姓の生活・風俗を実証的に描き、雪の観察と奇聞珍話で有名な作品を何というか。
  • 風景版画の大成者の一人で、和漢洋諸派の画法を学び独自の画風を開き、富士山を大胆な構図と剛健な筆致で描いたのは誰か。
  • 葛飾北斎の代表作で、富士を各地から眺めた46枚の風景版画を何というか。
  • 風景版画の大成者の一人で、歌川派の画法を学び、1833年に代表作となる東海道宿場の風景と風俗の版画を刊行して名声を得たのは誰か。
  • 歌川広重の代表作で、55枚からなる東海道の宿場の様子を描いた風景版画を何というか。